中学生のピアノの楽しみ方

 

中学生までピアノを続けると自分で楽譜を読んで好きな曲が弾けるようになります。

難しい指使いやリズム読みも自分で確認しながら弾いている姿を見ていると、とても嬉しくなります。

毎回のレッスンでは、今まで仕上げた曲を2、3曲弾き 忘れないようにします。

今は話題曲「竈門炭治郎のうた」を練習中!

“ここの部分はブルグミュラーで弾いたね!”

“ここはソナチネの○番に似てるね〜!”

と話しながら…。

もうすぐ、感動的なドラマティックな曲に仕上がりそうです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。